会計学について【ぴー】

こんにちは、ぴーです!

今回は会計学についてですが…

会計学って、ある程度まではわりとすぐ仲良くなれるんだけど、そこからなかなかそれ以上に踏み込めない友達って感じ…。なので、いまいち最後まで掴みきれなかった感は否めないのですが、なんとか本番8割取れるくらいには仲良くなれたので、私なりにやってたことをまとめてみます。


◆使用教材

・総まとめテキスト、基本テキスト(TAC教材)
・『税理士受験シリーズ 33 財務諸表論 重要会計基準』(TAC出版)
・各種答練、総ざらいテキスト、模試など(LEC教材)


会計学は、1年目に使っていたTACのテキストがわりと使いやすかったので、テキスト類はLECに乗り換えずにそのまま使用していました。特に、総まとめテキストはかなり範囲を絞った上で問題も付いていたので、この総まとめテキストの内容は死守するというのをベースに、あとは答練などで出たところをその都度覚えて積み上げていくようにしていました。



◆会計学ともう一歩仲良くなるために…

①財務諸表全体の中の、どこの、いつの段階の話なのかを理解する


会計学って結構暗記が多くなると思うんですけど、単語やフレーズをいくらちゃんと覚えていても、どこの・いつの話をしているのかを整理できてないと、その知識を使えないことがあるんですよね。

例えば、有形固定資産の話が出てきたときには、

・どこ→貸借対照表>資産>固定資産>有形固定資産
・いつ→取得時/期末評価時/処分時

というような整理ができていないと、どんどん知識が増えたときにこんがらがっていきます。

私は2年目に入ってかなり混乱してきた時期があって、よくわからなくなった部分をノートに書いて整理したりしてました。位置づけや流れ・つながりがわかってくると面白くなってきて、暗記もしやすくなりました。


* 簿記を全くやったことがない、B/SもP/Lよくわからない、っていうような人は、簿記3級のテキストかまたは動画などのさわりだけでもいいので理解しておくことをおすすめします。例えばこれとか、さくさく読めてそんなに時間はかからないですよ〜。


②会計基準を読んでみる


原典っていうんでしょうか。求められる解答の元となっている文章として、民法だと条文・判例、鑑定理論だと鑑定評価基準があるわけですが、「会計学ってなにがベースなの?この難しい言い回しって必要?」ともやっとしてたんですよね。

そんなときに、先輩合格者で税理士の井上さんに教えてもらって知ったのが、『税理士受験シリーズ 33 財務諸表論 重要会計基準』という税理士受験向けの財務諸表論の本でした。

この本、その名の通り、重要な会計基準が抜粋・整理して掲載された本なのですが、ある程度勉強が進んでからこれを読むと、「あ、このフレーズここからきてるんだ」とか「これは重要なキーワードだったのか」などの発見があって、とてもスッキリしました。
それからは、答練や模試の解説を読むたびに、該当箇所をこの本でチェックして、見直していました。

予備校のテキストを「これが原典!」と思って使いこなせている人には必要性低いかもしれませんが、答練ベースで勉強しながら解答の表現にもやもやしている私のような人がいたらぜひおすすめしたいです。


* * *


会計学はこんな感じでした!

残すところは鑑定理論&演習と、あとは試験本番にむけたコンディション調整的なところを書いて終わろうかなーと思っています。

あと少しですが、よろしければお付き合いください〜

ではまた〜!

ぴー

不動産鑑定士チャンネル

〜モチベーション維持のためのブログ〜

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